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Links (関連ある、なし両方) Fred Vorck HFSLIP Users World Map MSFN's Unattended Windows DistroWatch.com FuckedCompany.com
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HFSVCPACKフォルダ サイレントスイッチレスインストーラーを入れる。T-13で実行される。 IExpress化すればここに入れることができる。REG、INF、CMDも入れることができる。 INFは[DefaultInstall]セクションが使われる。 HFSVCPACK_SW1フォルダ /quiet /norestartオプションでサイレントインストールができるexeファイルと、MSIファイルを入れる。T-13で実行される。 HFSVCPACK_SW2フォルダ /Q A /R Nオプションでサイレントインストールができるexeファイルを入れる。T-13で実行される。 HFGUIRUNONCEフォルダ MSI、サイレントスイッチレスインストーラー、REG、CMD、INFを入れることができる。INFは[DefaultInstall]セクションが使われる。 初回ログオン時に実行される。 アドオン HFAAOフォルダにアドオンを入れると、T-13でのサイレントインストールが可能になる。 アドオンは以下のサイトなどで入手できる。(nLiteとほぼ共通) nLite Addons - winAddons.com http //www.winaddons.com/ アドオンを自作する SVCPACKフォルダとENTRIES_*.INIファイルを書庫で固めればアドオンを作ることができる。 SVCPACKフォルダにはセットアップファイルを入れる。他のアドオンとファイル名が重複してはならないので、Setup.exeなどよくあるファイル名の場合はリネームしておくこと。 ENTRIES_*.INIの書式は以下の通りである。 [general] builddate= description= language= title= version= website= [EditFile] I386\SVCPACK.INF,SetupHotfixesToRun,AddProgram [AddProgram] ○○.exe /S [Addreg] [general]セクションはnLiteで使用されるのでHFSLIPでは特に意味はない。 [Addreg]セクションもHFSLIPでは使用されないようである。nLiteで使用する場合はここにinf形式でレジストリ情報を追加することができる。 [AddProgram]セクションにはサイレントインストールのコマンドを書く。 書庫の形式 RARはRAR.EXE、CABはEXTRACT.EXE、その他は7ZA.EXEで展開される。 RAR.EXEはWinRARに含まれている。展開するとフォルダ構成が壊れるようなので、RARは実質使えない。 7ZA.EXEは7-Zipに含まれている。展開するとインストーラまで展開されることがあるので注意が必要である。 また7-Zipをアンインストールすると使えない。 EXTRACT.EXEはインストールCDの\SUPPORT\TOOLS\SUPPORT.CABの中にある。 過不足なく展開でき、単体でも動作するので一番理想的である。
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7-Zipインストーラ作成ツール 7zsfx 7zsfx ttp //cid-ec9ea2a38c9c25c5.skydrive.live.com/self.aspx/.Public/7zsfx042.zip Silent .NET Maker Silent .NET Maker (.NET Framework 統合補助ツール) ttp //www.msfn.org/board/index.php?showtopic=90779 修正パッチを.NET本体に適用し、リパッケージするツール。 事前にパッチを適用するのでインストール時間が短縮できる。 .NET 1.1、2.0、3.0、言語パッケージに対応。 できあがったEXEは、HFSVCPACK、HFGUIRUNONCEに対応。 ただし、.NET3.0はHFGUIRUNONCEでしかインストールできない。 また.NET3.0同梱のmsxml6がHFSLIPで統合したmsxml6 SP1を上書きしてしまう不具合がある。 msxml6を含まないDNF30.exeを作るか、msxml6 SP1を含むDNF30.exeを作れば問題ない。 詳細はリンク先を参照。 ttp //www.msfn.org/board/index.php?showtopic=69809 st=1520 p=628007 #entry628007 もしパッケージした.NETをインストールした後にKB934238がWindowsUpdateに出てきた場合は、次のプログラムをSNMフォルダに置く。 KB934238 for .NET 3.0 http //www.download.windowsupdate.com/msdownload/update/v3-19990518/cabpool/xpsepsc-x86-en-us_f01c40d4ce7a451a51724bb2c44c164d063938e6.exe KB934238 for Japanese language pack for .NET 3.0 http //www.download.windowsupdate.com/msdownload/update/v3-19990518/cabpool/xpsepsclangpack-x86-ja-jp-langpack_e09f47b479994ea93a5e6df44f91fded010579f8.exe おまけ.txtより抜粋+α Silent .NET Maker (Tomcat76氏作成) http //www.msfn.org/board/index.php?showtopic=90779 .NET 1.1、.NET 2.0、.NET 3.0のサイレントスイッチレスインストーラーが作成できる。 インストーラーはWindows 2000(.NET3.0除く)、XP、2003(x86)で使うことができ、 また、HFSLIPでWindowsのインストールCDに統合することも可能。 .NET 1.1 / DNF11.exe :HFSVCPACK、HFGUIRUNONCEに対応 .NET 2.0 / DNF20.exe :HFSVCPACK、HFGUIRUNONCEに対応 .NET 3.0 / DNF30.exe :HFGUIRUNONCEに対応 .NET1.1+.NET2.0 / DNF11_20.exe :HFSVCPACK、HFGUIRUNONCEに対応 .NET1.1+.NET3.0 / DNF11_30.exe :HFGUIRUNONCEに対応 ■ 使用説明 --------------------------------------------------------- 1) スクリプトのパッケージをダウンロードして任意のフォルダに解凍。 2) 初めて使う場合はReadme.txtを読む。 3) 加工したい.NETのファイルを同じフォルダに入れる。(本体以外は任意) - .NET 1.1 - dotnetfx.exe - NDP1.1sp1-KB867460-X86.exe - NDP1.1sp1-KB928366-X86.exe - langpack.exe - .NET 2.0 - NetFx20SP1_x86.exe (リネーム不要) - NetFx20SP1_x86ja.exe - .NET 3.0 - dotnetfx3.exe - dotnetfx3langpackjp.exe (langpack3.exeにリネーム必須) - msxml6_x86.msi - xpsepsc*.exe - NetFX30-KB*.exe 4) 必要に応じて_SNM.ini (応答ファイル)を編集する。 5) 管理者権限のアカウントで・SNM.cmdを実行。 ■ 注意事項 --------------------------------------------------------- ※ インストーラーを作成する環境に.NETをインストールしておく必要がある。 (とりあえず2.0がインストールされていればどのインストーラーも作れるはず) ※ .NET 3.0=.NET 2.0+α。よって.NET2.0のホットフィックスを当てる必要がある。 ※ デフォルトでは.NET 3.0はDNF20.exeとDNF30.exeの2つに分割される。 ※ DNF30.exeはDNF11.exeよりも先でないとインストールできないので注意 ※ マシンスペックによっては圧縮率を変える必要がある。(応答ファイルで指定) ※ MSXML6 SP1については以下のどちらかを選択すること。 ・ MSXML6 SP1を.NET3.0に統合する …SNMフォルダにmsxml6_x86.msiを置く ・ .NET3.0からMSXML6を削除して、HFSLIPでMSXML6 SP1を統合する …_SNM.iniに、PROCESS_DNF3_MSXML6=NO、という行を追加する (msxml6_x86.msiはHFSLIPのHFフォルダで統合) ※ KB925720はWindowsのファイルを更新するのでHFSLIPで統合可能。 ※ xpsepsc*.exe、NetFX30-KB*.exeにも対応。 ※ IE7を統合した場合、DNF11_30.EXEをHFSVCPACKでインストールするには、 InnoSetupを使用してレジストリを操作し、それをIExpress化するなどの工夫が 必要。(.NETFramework2.0のインストール時のレジストリ操作コードは入っている。追試求む) ■ 応答ファイルについて --------------------------------------------------------- 応答ファイル「_SNM.ini」で各種カスタマイズができる。 対応する行があれば値だけ書き換え、無い場合は自分で行を追加する。 (重複がないように注意。追加する位置は自由) 例) ・.NET 3.0をDNF20.exeとDNF30.exeに分割せず1つにする PROCESS_DNF3_DNF2=YES ・パッケージを合体させる .NET 1.1と.NET 2.0を合体 :MERGE_FRAMEWORKS=12 .NET 1.1と.NET 3.0を合体 :MERGE_FRAMEWORKS=13 ・圧縮率の設定を変える 圧縮率・中 :COMPRESSION_RATIO=MED 圧縮率・低 :COMPRESSION_RATIO=LOW ・.NET3.0からMSXML6を削除する PROCESS_DNF3_MSXML6=NO .NET 2.0 軽量化ツール Silent .NET Makerと併用するとEXEのサイズを小さくできます。詳しくは中の説明書をどうぞ。 Silent .NET Makerの簡単な解説も同梱しています。 このページの一番下の添付ファイル「modDNF20.zip」、もしくは、ここからダウンロードできます。
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最終更新:2007/03/12 このページは TommyP s HFSLIP の Basic howto を日本語訳してみたものです。(インデックスは勝手に追加しました。) 意訳を試みていることもあり、オリジナルの直訳とは異なると思いますが予めご了承ください。 ただし、原則、オリジナルに従った内容に留め、まとめは別に作成します。 間違いやアドバイスなど、色々指摘していただけると嬉しいです。 更新履歴 1.7.8 変更点 一般的な更新 [XP] KB951367の追加サポート Windows Update はSystem32\driver内のbthport.sysを必要とします、しかし、標準のWindowsセットアップではインストールされません。 [XPSP3] WMP10の統合の許可 現在の累積ActiveX KillBitsはHFSLIPに強制的に追加されます。KB948881やKB950760を必要とせずに。 この振る舞いを上書きしたければ、 HFANSWER.INIにNoKillBits=YESと記述して下さい。 Windows Installer 4.5とWindowsサーチのブロック 1.7.7 変更点 バグフィックス [XPSP2] KB925876が統合されたとき、mstsc.exeが存在しないバグを修正 [XPSP2 2K3] KB925876が統合されたとき、スタートメニューのリモートデスクトップ接続のショートカットが再配置されないバグを修正 一般的な更新 KB952155 (TSC 6.1)の追加サポート KB925876かKB952155に含まれるtscupdatecustom.dllはtscupd.dllの代わりにtscupdc.dllとリネームされます。 KB925876かKB952155が統合されるとき、どんな古いTSクライアントも一度だけアンインストールを試みます。 [XPSP3] KB898461の実施されたサポートの追加 (XPSP2のためのパッケージインストーラ) [XPSP2to3] SP3をOEM又は正規SP2ソースへ統合する際、IE6向けのActiveXコントロールアップデータを含めると、IE6バイナリがSP3のものに置き換えられない問題を回避。 1.4.1 変更点 一般的な更新: [XP/2K3] IE7を(ダイレクト結合じゃなく)統合するときにmodifyPE.exeがHFTOOLSフォルダにみつからなければ終了するようにした. 1.4.0 変更点 一般的な更新: [2K] MDAC 2.8 SP1での必要のない [Add/Remove.Programs] エントリの削除 [XP] IE7 が統合されるようになりました。詳細はInternet Explorer 7 [XP] 通常のホットフィックスのセットアップINFファイル中の AddReg から[Product.Add.Reg] セクションだけが 再起されます(Windows Updateから文句を言われなくなります)。 [2K3] 通常のホットフィックスのセットアップINFファイル中の AddReg から[Product.Add.Reg.Server] セクションだけが 再起されます。 [2K3] トラストゾーンに download.windowsupdate.com 及び update.microsoft.com をマップしました。 [2K3] 正常なhotfixとして処理されるものから KB914961 (今度の SP2) を妨げます。 [2K3SP1] DX9 を統合している場合、KB904706に含まれるより新しいquartz.dllはもう削除されません。 IE7を統合するとき、「デスクトップの表示」はQuickLaunchに現れます。(NR s IE7 addonで見られるように) Windows Server2003に関しては、「デスクトップの表示」はログオフ/ログオン、再起動、画面解像度の変更またはQuickLaunchの表示/非表示の切替の後に現れるだけです。 Service Packが2以上であるならばXPへのDX9コアの統合を妨げます。 すべての特別なファイル(INFとinstall.insだけではない)をサポートする修正済みBRANDING.CABを統合できます。 KB905474がHFに存在しているなら、legitcheckcontrol.dllはもう単独に登録されません。(競合を防ぐため) KB917275をHFに置くと、そのhotfix中のrmclientbackcompat.msiがインストールされます。 KB928470が統合できます。(「XP Home for Prepaid Computers」と「XP Home for Subscription Computers」に必要であるだけです!!!) msi.dllのアップデートですがmsi3*.dllというバイナリを含むhotfixesのサポート(KB927891など) キャビネットタイプのホットフィックス中のfontinst.*という名前のファイル(EUupdate.EXEのような)は削除されます。 HF中の「directx_」というファイル名のあるファイルを妨げます。 HFSLPHIV.INF は必要時だけ作成されます。 特別: [HFAAO] HFSLIPの作業フォルダのパスはスペースを含めることが出来ます(そのような場合addonsの中の圧縮されたバイナリを抽出することができていませんでした)。 高度: HFTOOLS内のファイル名が「HFSLIP_PRE」から始まる全てのCMDファイルは新しいバイナリが統合される前に呼ばれます。 HFTOOLS内のファイル名が「HFSLIP_POST」から始まる全てのCMDファイルは(ISO作成の前の)SOURCESSが準備できたときに呼ばれます。 HFSPLUG2.CMD はもう使用しません。
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Windows 1.デバイスドライバ PX-W3PE Windows 32bit/64bit用ドライバ 2.BonDriver (1)BonDriver_W3PE(kuma版BonDriver) (2)BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2)(新版BonDriver) Linux 1.デバイスドライバ Linux用ドライバ PLEX公式ドライバ(PX-W3PE Windows 32bit/64bit用ドライバ) 公式サイトhttp //www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html よりダウンロード [最新のドライバ・各種ツール] 2013年03月06日更新 http //plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver-1.1.zip 内容 Windows 32bit/64bit BDAドライバ Ver.1.1 Windows MediaCenter用32bit/64bit PBDAドライバ Ver.1.1 LNB PowerSupply レジストリ設定ツール(PBDA/BDA共通) →使い方 地上波デジタルチューナ用 感度調整ツール →使い方 ※Windows Media Center(WMC)を使いたい場合、PBDAドライバを使用します。 ※TVTest等(Windows Media Center以外のアプリケーション)を使いたい場合は、BDAドライバを使用します。 ※PBDA/BDA Driverの両方をインストールできませんので、どちらか1つをインストールしてください。 更新日時 バージョン 変更点 2013/10/29 Ver.1.1 安定性の向上。PX_W3PEV2対応? 2013/03/06 Ver.1.0.9 Windows8対応(PBDA driver support Windows8)・BSoDの問題を修正 2012/10/26 Ver.1.0.8 Windows8対応(BDA driver support Windows8)・動作安定性の改善 2012/09/07 Ver.1.0.7 LNB電源供給安定化・動作安定性の改善 2012/03/22 Ver.1.0.6 BS13の同時視聴時の映像と音声が途切れる問題を修正 2012/03/07 Ver.1.0.5 BS21とBS23が同時に見られない問題を修正 2012/02/10 Ver.1.0.4 S1とS0が、同時にBS-19の番組を見る場合のエラーを修正 2011/10/24 Ver.1.0.3 CATV22とVHF_CH8が見られない問題を修正 2011/04/27 Ver.1.0.2 PX-W3PE Rev.1.3へ対応。 BDA_driver PBDA_driver ※ドライバVer.1.0.3以降は、BDAドライバとPBDAドライバは一緒に配布されています。 ※ドライバVer.1.0.4公開直後は各種ツールが添付されていませんでしたが、追加修正されたようです。 ※PX-W3PE Rev.1.3については、対応しているver1.02以降のドライバを使用するのが良いかと思われます。 ※なお、Rev.1.2と1.3を見分けるには、本体基板にPX-W3PE V1.2あるいはPX-W3PE V1.3と印刷されているので見分けられます。 ※参考として2011年4月28日に更新された公式画像Rev.1.3 Image02をみると、基板左下のほうにPX-W3PE V1.3と印刷されており、Rev1.3だとわかります。 BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2) 更新日時 バージョン 内容 2011/04/10 up0625.zip 修正版。BS/110度CSチャンネル定義ファイルが追加されただけ。 2011/04/08 up0622.zip 初版 BonDriver_PX_seriesは、今までのもの(kuma版や公式版と呼ばれたもの)とは違うので注意。Interface_W3PE.dll不要。 BS/CSでチャンネルを認識するためにBonDriverファイル名.iniが必要。 ※チャンネル定義ファイル(BonDriverファイル名.ini)について PX-W3PEの場合、BS/110度CSチャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用iniファイル)は、 BonDriver_PX_W3PE_S0.ini および、 BonDriver_PX_W3PE_S1.ini です。 ※これらのiniファイル以外のBonDriverなどのファイルは、初版のものと同じファイルです。 S3U,W3U2についても同様にBSCSチャンネル定義iniファイルが追加されただけ。 iniファイル以外のBonDriverなどのファイルは、初版と同じファイルです。 ※以前のドライバで安定使用できている人は、こちらを試す際以前のch2ファイル等バックアップ保存を忘れずに。 kuma版や公式版とよばれるBonDriverとはch2ファイルの内容が異なる場合があります。 ※2011年4月10日11時45分時点での書きかけ記事。まとまったら別のところへ書くなど整理する。 整理しました →こちら BonDriver_PX-W3PE ■改造kuma版ドライバ→ kuma版BonDriver最新版 チューナ空間分離、spinel対応、複数枚刺し、内蔵リーダーでBS2視聴可 ※「Interface_W3PE.dll」も必要なので「up0550.zip」から流用 *kuma作者配布版は、新BSに対応していません ■2専DTV「up0550.zip」(※改造版に対して、こちらを公式版Bonドライバと呼ぶことがあります) こちらup0550.zipからダウンロード Virtual PT Virtual PT Virtual Tuner for PT BonDriverの代替として、Virtual PTが使用可能になりました。 LAN内でのTSストリームの共有(Spinel的機能)、複数枚刺し、チューナー空間分離、デスクランブル処理、B-CASカードの複数枚分散使用に対応しており、64Bitネイティブで動作します。 ※内蔵カードリーダは利用できません。 Windows7 Media Center用クラックドライバ 公式PBDAドライバを改変したもの。 視聴データ、録画ファイル(*.wtv)に著作権保護は入らない。 [Driver] 32bit版 PBDA driver Ver. 1.0.1改 64bit版 PBDA driver Ver. 1.0.1改 PBDA driver Ver. 1.0.2改(32bit版、64bit版) 64bit版は署名が無効のため、起動時F8等による強制署名回避が必要。 ※安全性や問題点等わかりません。クラック版の導入は自己責任でおねがいします。 PLEX公式ドライバ(PX-W3PE Linux対応ドライバ) 公式サイトhttp //www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html よりダウンロード 更新日時 バージョン 変更点 2013/07/31 Ver.1.0.0 2013/02/11 CentOS 6.3などで、こんな感じで For example #su #(Password ) #rmmod asv5220_dtv.ko #insmod asv5220_dtv.ko デバイスファイルが作成される /dev/asv52200 /dev/asv52201 /dev/asv52202 /dev/asv52203 アクセス権限等 chmod 755 /dev/asv* あとはアプリ用意など px-w3pe対応済みのrecpt1を用いた方法http //foltia.com/ANILOC/download/diskimage.html にあがっているディスクイメージをダウンロード gz形式なのでgunzipで解凍したのち中身をマウント。http //opendream.co.jp/index.php/dd%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A7%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88/を参考にして、オフセット値をぶち込んでマウントしてあげる。ファイルサイズの大きい方を入れればおそらく読み込める/dev/shm/pt1/というフォルダを作る (マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/pt1-b14397800eae.tar.bz2を解凍して、出てきたフォルダの中にあるrecpt1をフォルダごと/dev/shm/pt1の中にぶち込む /home/foltia/php/setupwizard/rsrcフォルダを作り、(マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/rsrc/にあるfoltia-recpt1というファイルをそこに移す (マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/rsrc/に存在するbuild-foltia-recpt1というバイナリファイルを実行 おそらくrecpt1バイナリがどこかに出来るはずなのでそいつを/usr/bin/local内か何かに移す。 これでrecpt1が使える状態になるはず。あとはepgrecなどを使ってやればwebブラウザ上から録画できる環境が整うはず epgrecに関しては他のwikiの方が詳しく書いてあるのでそちらに解説を譲ります
https://w.atwiki.jp/hfslip/pages/11.html
Internet Explorer 6 SP1 の統合について 本家のホットフィックスリストにあるCABファイルをHFCABSに入れれば統合できる。 ただし「SCRIPTEN.CAB」は日本語IEの場合は「SCRIPTJP.CAB」になる。 が、SCRIPT*.CABは、KB917344によって置き換わるので、結局このCABは不要。 また、BRANDING.CAB、SCRIPT*.CAB以外の7つのCABは、一度HFSLIPが実行されると新たに3つのCABに 作り直される。そして、次回の作業からはこの作り直された新しいCAB3つ(+BRANDING.CAB)が使われる。 新しいCABが作られた後は、BRANDING.CAB以外の元のCABは削除してもOK。 Internet Explorer 7の統合について (公式の翻訳) HFSLIP 1.6.5 (またはそれ以降)では、3つの統合方法をサポートしています。 スリップストリーム (XPのデフォルト、2003は非対応) 初回GUIログオン時にインストール (2003のデフォルト) T-13にインストール スリップストリーム (Windows XPのみ) IE7を完璧にスリップストリームするために、以下のことを実行して下さい。 IEの修正パッチをHFに入れる (少なくとも最新の累積パッチは入れるように) 最新のshell32.dllのアップデートをHFに入れる (現在は2月月例のKB928255) SOURCEフォルダに正規のCDタグファイルを必ず入れる (WIN51など) CDタグがSOURCEフォルダにない時はスリップストリームされません。代わりに警告メッセージを表示し、 新たなIE7インストーラを作成して初回GUIログオン時にインストールします。 初回GUIログオン時にインストール Windows Server 2003でのデフォルトの統合方法です。 XPでやりたい時は、HFANSWER.INIでIE7GUILOGON=1と指定して下さい。 この方法では、modpe081.zipの中のmodifyPE.exeをHFTOOLSフォルダに入れる必要があります。 T-13にインストール この方法でインストールするときは、必ず2007年10月に公開された最新のIE7セットアップパッケージを 使ってください。幸いこのバージョンではもうインストール時の正規品のチェックは無いので、 セットアップ後にアクティベーションをするだけです。 最新のパッケージでない場合、認証の必要なバージョンのWindowsにはインストールされません。 (※認証不要なVL版などは問題なくインストールされる) この方法では、modpe081.zipの中のmodifyPE.exeをHFTOOLSフォルダに入れる必要があります。 Windows Media Player 9/10の統合について どちらもWMP本体(mpsetup.exe / mp10setup.exe)をHFに入れてスリップストリーム統合できる。 修正パッチもHFに入れて統合可能。ただし、WMP9は自動再生リストがインストールされない。 また、WMP9、10どちらもHFSVCPACK_SW2でも統合できる。この場合は自動再生リストなども全てインストールされる。 ただし、スリップストリーム統合ではないため(T-13に自動インストールするだけ)、WMPの修正パッチをHFで統合できなくなる。 ※ HFSVCPACK_SW2は本来/Q A /R NスイッチのEXE用だが、旧バージョンからの名残で例外的にmp10setup.exeにも対応。 Windows Media Player 11の統合について WMP9/10と同様に本体(wmp11-windowsxp-x86-JA-JP.exe)をHFに入れればスリップストリーム統合できる。 ただしWindowsセットアップ後のウィザード(ユーザー名、ファイアーウォールの設定など)が表示されなくなる不具合がある。 WindowsXP-KB898543-v3-x86-ENU.exeをHFに入れると不具合は解消するが、英語版しかなく、使うと一部表示が英語になる。 KB894871でも不具合は解消でき、こちらは日本語版もある。ただし非公開パッチなので普通には入手できない。 (ここで落とせる) ちなみにWindows2000上で英語版のWMP11をXPに統合する場合に限り、HF\WMP11フォルダにEXEを手動で展開する必要あり。 日本語版など、ローカル版のWMP11にはこの不具合は無いとのこと(普通にHFに入れるだけでいい)。
https://w.atwiki.jp/hfslip_ja/pages/23.html
Windows XP Service Pack3に関する重要な注意事項 SP3統合Windows XPを取り扱うとき、HFSLIPはwbemoc.cabがHFCABSにあることを必要とする。 もし、サービスパック3をWindows XPのソースに統合し、それをインストールするのならば、問題に気づかないでしょう。しかし、もしソースにそれ以上の変更をしていれば、あなたはT-28(sysoc.infステージ)スタート時にnapclientprov.mofファイルが見つからないというエラーメッセージに出会うでしょう。 このエラーはwbemoc.infインストールファイル(sysoc.infと呼ばれる)がlayout.infからnapclientprov.mofを提供することを要求しているからです、しかし、layout.infはそのレコードを持っていません。実在のファイルはソース内でnapprov.mof(napprov.mo_に圧縮されている)と名付けられており、layout.infでも同じように名付けられています。 2つめのファイル、napclientschema.mofも同じように影響を受けますが、エラーと共にファイルの配布方法のため、気づくことがありません。この問題が正常な状況で起こらない理由はまだ分かっていません。 To work around this, a custom package named wbemoc.cab was created containing updated versions of wbemoc.inf for each language. The updated versions request layout.inf to provide the files napprov.mof and napschem.mof, and then they are renamed to napclientprov.mof and napclientschema.mof respectively, something which should ve been done by wbemoc.inf in the first place. この問題に対処するために、それぞれの言語のwbemoc.infのアップデータを含むwbemoc.cabと名付けたパッケージが作られました。アップデートされたバージョンはlayout.infがnapprov.mofとnapschem.mofを提供することを要求し、それらをそれぞれnapclientprov.mof、napclientschema.mofと変更され、wbemoc.infがすべき最初のこととして。 wbemoc.zipをダウンロードし、HFCABSフォルダに解凍して下さい。wbemoc.cabは解凍しないで下さい。wbemoc.zipからそれをただ取り出し、HFCABSフォルダにおいて下さい。それを終えたらHFCABS\wbemoc.cabと配置されているでしょう。HFSLIPが残りを引き受けます。
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ねじ回しのこと。 パソコンに接続されたハードウェア(ドライブ)を制御するプログラム。 BIOSが主にハードェア間の電気信号の通行を管理するのに対し、ドライバは各ハードウェア間の信号を、各ハードウェアが理解できるように翻訳する通訳を持つ。 新しくドライブを導入する際、専用のドライバをインストールする必要のあるものもあるが、キーボードやマウスなどの広く共通化の進んだハードウェアは、OS内部にあらかじめ共通ドライバがインストールされている場合もある。
https://w.atwiki.jp/viliv/pages/22.html
公式(myvilliv) 8月17日現在 最新版は上記リンクでチェックすること viliv S5 BIOS アップデート(Ver.106) http //www.myviliv.com/eng/download/s5-bios-106e.exe BIOSをアップデートするには、下記の手順にしたがって下さい。 A. S5デスクトップへBIOSアップデートプログラムをダウンロードして下さい。 B. s5-bios-106e.exeのインストールを行って下さい。 C. DOSプロンプト画面が表示され、BIOSアップデートが始まります。 D. システムを再起動して下さい。 E. 「viliv manager system information」で、BIOSバージョン(106)を選択して下さい。 修正履歴: BIOS Ver.106 1.COMポート1エラー発生後、もしくはWindows XPリカバリー後にGPSが動作しない点を修正。 Viliv S5 ECアップデート(ver.017) S5 Premium SもしくはH用のみ http //www.myviliv.com/eng/download/S5Patch(017)_e.exe A.S5へECパッチをダウンロードして下さい。 B. S5 Patch(017)_e.exeをインストールして下さい。 C. ECアップデート後、自動的に電源が切れます。 D. システムの再起動 E.S5の画面でvilivマネジャー(システムインフォメーション)のECバージョン(017)を確認して下さい。 修正履歴: ECバージョン、017 1.S5ではタッチスクリーン精度を上げるために、タッチの平均を測定してカリブレーションを行っています。 2.カリブレーション設定後は、再起動せずに適用されます。 3.S5の画面を触れる際、振動する症状が軽減されます。 4.Vilivマネジャー 1.2.0上のECバージョンが表示されない問題を解決。 BIOS Ver.105の場合、BIOSのアップデート後にEC017を適用して下さい。 GPS ドライバー v5.1.2600.0 http //www.myviliv.com/eng/download/GPS_Driver.zip Bluetooth Driver v1.24.00 http //www.myviliv.com/eng/download/Bluetooth_Driver.zip ワイヤレスLAN SDIOアダプター ドライバー v8.75.812.823 (インストール前に、WindowsXP Service Pack 3を確認して下さい) http //www.myviliv.com/eng/download/Wifi_Driver.zip WinXP用 S5 タッチドライバー v5.1.2600.0 http //www.myviliv.com/eng/download/Touch_Driver.zip オーディオドライバーとWindows XP用アプリケーション Ver.R1.90 http //www.myviliv.com/eng/download/Audio_Driver_R190.zip Intel(R) グラフィック メディア アクセルレーター500 ドライバー V6.14.10.1093 http //www.myviliv.com/eng/download/Graphic_Driver_GMA500.zip Intel(R) グラフィック メディア アクセルレーター500 ドライバー V6.14.11.1007 http //www.myviliv.com/eng/download/GraphicDriver_v6.14.11.1007.zip グラフィックドライバーに関しては、v6.14.10.1093のご利用をお勧めします。 V6.14.11.1007は以前のバージョンより改良されておりますが、iTunesをスクロールするとフリーズする等、 パフォーマンスが低いという問題がございます。 Intel(R)チップセット ソフトウェア インストールユーティリティ v8.8.0.1011. http //www.myviliv.com/eng/download/infinst_autol.zip WinXP用 S5 システムドライバー v2,1,0,0 http //www.myviliv.com/eng/download/Atom_Io_Control.zip WinXP用 S5 システムファイル 先ず、S5システムファイルをインストールし、S5を再起動。 続いてその他のドライバをインストールして下さい。 インストール用のバッチファイルを探して下さい。 http //www.myviliv.com/eng/download/S5_System.zip
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\/ドライバ詰め合わせ http //www.bizpc.nec.co.jp/osdriver/cgi-bin/driver_info2.pl?MY= MJ= MA= VY=VY13M%2FLV-R VJ= VA= PC= XP pro http //search.casnavi.nec.co.jp/download/pc/module/sabun/200410/versa/webupxppro1.htm XP home http //search.casnavi.nec.co.jp/download/pc/module/sabun/200410/versa/webupxphe1.htm windows2000 http //search.casnavi.nec.co.jp/download/pc/module/sabun/200410/versa/webupxphe1.htm アップデート分 http //121ware.com/psp/PA121/NECS_SUPPORT_SITE/CRM/s/WEBLIB_NECS_DID.PRODUCT_ID.FieldFormula.IScript_VDown_Id_Mod?prodId=PC-GL20FWTM1 前期型 LaVie RX (PC-LR7008E) - NECパソコン ドライバーダウンロードサポート http //download-drv.com/nec/PC-LR7/PC-LR7008E01.htm 液晶の明るさとかのはワンタッチスタートボタンの設定のアプリが必要で HDDに格納されているけど、もしHDDのが壊れたりした場合には http //search.casnavi.nec.co.jp/support/pc/module/005/p005232/index.htm これでキーボードのドライバを更新した上で driverフォルダのnecmfk.exeのショートカットをスタートアップに入れればおk ただし画面表示はない Vista系 LaVie RX(LR500AD)にVistaをインストールしてみる その1 積みゲーの日々/ウェブリブログ http //moa.at.webry.info/200705/article_2.html